行政書士と言えば許認可というイメージが強いかもしれませんが、会社設立、各種許認可、ビザ・帰化申請、著作権関連、会計記帳、契約書作成など、あらゆる手続きを「書類作成」という手段によってお手伝いするのが行政書士です。

また、どんなご相談でも行政書士が窓口となり、弁護士、税理士、司法書士、社会保険労務士などの士業と連携を取りつつ、問題を解決に導くのが行政書士のあるべき姿だと思います。

「頼れる街の法律家」と表現される通り、”少しでも皆さまにとって身近な存在で、どんな相談にも適切にお応えできる頼れる存在でありたい”というのが当事務所の想いです。

経営者様にとっては時間はお金。
わかりにくく煩雑な申請書類の作成に時間を取られて無駄な時間を費やしてしまったとなれば、それは結局お金を浪費していることと同じです。
そういった手続きを当事務所が代行させていただくことで、帳簿上には外注費として経費が計上されたとしても、結果的には効率的な会社経営となり、より売上アップに貢献することができます。
このような適切な判断ができるかどうか、それも経営者様の手腕にかかっていると思います。

どんな些細なことでも結構です。
「頼れる街の法律家」「身近な法律相談所」として、当事務所をお役立て下さい。
誠心誠意、真摯な姿勢でご相談にお応えさせていただきます。