企業の信用度を図る指標の一つとしてホームページが位置づけられてきている今、それを持たない企業は確実に少なくなってきています。
しかし、「ただ持っているだけで活かせていない」企業が大半だということをご存知でしょうか？
作って終わりのホームページなら、持っているだけ無駄かもしれません。
ホームページの内容、クオリティによっては、反ってその企業にマイナスイメージを与えてしまう危険性さえあります。

御社のホームページには、月間何人の人が訪問していますか？
その訪問した人の都道府県はどこで、どういう経路で御社のホームページ辿り着き、御社のホームページのどこをどれだけの時間見て、どこのページから離脱して行きましたか？

データを見るだけなら誰にでもできます。
そのデータが何を表し、どういった対策を施せばよいかを導き出すことが出来るかどうかです。
正しい知識を持ってホームページを分析することができれば、今後のマーケティングの核となるそういった情報を読み取ることができ、それを活かして無駄のない戦略を練ることができます。

起業後間もない企業が大手と張り合う為には、そういった緻密な分析、戦略が欠かせません。
創業何十年にもなる大企業でも、さらにもう一つ上のステージへ進むには避けては通れない道です。

ホームページにおいてはよく問題視される著作権などに関する法的なアドバイスも含め、WEB業界の最先端で得た知識を活かしてコンサルティング致します。
「勝ちたい」社長様、すぐにご相談下さい。